たかがネットラジオされどネットラジオ
明日出国だと言うのにパッキングの最中です。
いつものことですが、寝不足で出発ですね。
さて、ネットラジオinitialGzさんが最終回を迎え、サイトも2週間ほどで閉鎖するとのことです。
私自身も知った時はびっくりしました。
でもあちこちのネットラジオで驚きと寂しさを表現しているのを聞き、思った以上に大きな存在だったんだなあと見直しました。
特集を組んだのはくりらじ。
主にふたりだけで放送していたから行き詰ったんだろうなあという分析にはなるほどと思いました。
今日、やっとinitialGz最終回をすべて聞き終わりました。
最後の10分間はそれほど熱心に聞いていたわけでもないのにほろりとさせられました。
歳が十ほども違うふたりが4年間続けたってこと、それは素晴らしいと思います。
でも年上が年下の喜ぶようなラジオを作ろうとしたのは破滅の一歩だったでしょうね。
年上が相方であろうとして年下がプロデューサーであろうとした、逆だったら良かっただろうに。
つまり、年上は気を遣い、年下はそれに甘えてしまい、表面は仲が良くても裏では気持ちが離れてしまう。
もっと本音をぶつけ合える間柄だったら続いただろうに。
あるいは、もっとドライにラジオ作りをしていたらよかっただろうに。
喋っていた4人のうちプロデューサーにあたる永世名人さんだけが最後に泣き顔になっていたようですが、その感情がすべてを物語っていたように思いました。
ふたりというのはどんな場面でも喧嘩をしてしまうと逃げようがありません。
3人もひとりがはじき出されることが多く、それ以上の人数になるとまとめるのもなかなか難しい。
それならひとりでやればややこしい人間関係から逃れられる、でもひとり喋りは難しい。
ラジオをしてみたいと簡単に始められるのがネットラジオですが、続けるのは難しいものだと実感しました。
そして、うまくいっているネットラジオを見習えば事が片付くものではない。
人間はひとりひとりが違いますからね。
私は書くことが職業の一部でもあるので、喋るより書く方が性に合う。
だから毎日のようにブログを書いても苦痛ではないが、これもやり方によっては行き詰まるかもなあ。


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