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April 07, 2009

紀勢本線乗りつぶし

夕方に蝙蝠が飛んでますよね。
蝙蝠って電波を出して障害物を避けると言うじゃないですか。
この蝙蝠が今日、私の腕にぶつかって飛んで逃げて行きました。
結構な衝撃だったんですが、あの蝙蝠は電波が出せないのか受け取れないのか、あるいはミスったか。

ま、それはともかく、先日、念願の紀勢本線乗りつぶしをして来ました。
運良くいい天気の日で、心にずしっと残る旅になりました。
紀勢本線は三重県亀山から和歌山までだと思いますが、私は東側から和歌山を越えて大阪環状線まで青春18きっぷで乗りました。
紀勢本線が走っている場所はところどころ行ったことはありましたが、伊勢以西から和歌山までは初めてでした。

三重県側は高速道路がやっと開通したような所で、トンネルをいくつも越えなくてはならないし、雰囲気がどことなく寂しげに感じましたが、山の中を走っていたかと思ったら突如海が現れる尾鷲手前の風景は圧巻でした。
そして、川の水が信じられないくらい澄み切っていたのです。
大台ヶ原から流れてくる清水なんでしょうね。
今もあの水を見るためにもう一度行きたい気持ちです。

鉄道ファンとしては、亀山から新宮までは非電化の単線ですが、新宮からは電化され、おそらく紀伊田辺から複線になりました。
だから、客車から電車になり、JR西日本の管区になる新宮以西は雰囲気が明るくなりましたね。
JR東海の列車は地味というかダサいけれど、JR西日本の列車は明るい色使いというのもあるのでしょうが、和歌山県に入ってから観光地っぽい雰囲気がしてくるんです。
その分、白浜を越えて海岸線から離れてしまうと平凡な風景になってしまい次第に工業地帯が現れてくるので、退屈して寝てしまいました。

この路線は何と言っても海を見るに限ります。
海岸も聞いていた以上に面白い地形になっていますし、串本以東は穏やかな海で、以西は波立ってくるのが興味深かったです。
ふつうの家に大きなボートがあったり、大型客船が停泊していたりと飽きませんでした。

春の青春18きっぷの5回のうち有効な使い方ができたのは今回だけとなり、残念でしたが、紀勢本線に乗ることができてとても嬉しかったです。
夏も青春18きっぷを使おうかなともう考えています。

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